台風ごみの処分はくんえい総建へ

台風14号はものすごい風でしたね。熊本県でも南部の人吉地方などは、雨もかなりひどいようでした。
皆様被害等はなかったでしょうか？

台風時にでたごみで一番おおいのが、「木の枝」ではないでしょうか？
木の枝はどのように処分したがいいのかというと、指定ごみ袋にいれて、燃えるゴミの日にだすのが正しい処分の仕方です。
自治体によっては、木の枝の処分の仕方もさまざまです。中には、
枝は、直径１０ｃｍで長さ５０ｃｍ以内のものに限ります。直径１０ｃｍを超えるもの、長さ５０ｃｍを超え、２ｍ以内のものは、粗大ごみで処分してください。
というところもあります。

熊本市では
落ち葉、剪定枝については無料で収集します。
　剪定枝は、長さ50cm以下に切って45リットルまでの透明ごみ袋に入れるか、直径30cm以下に束ね、ひもでしばって出してください。落ち葉は、45リットルまでの透明ごみ袋で出してください。
・落ち葉や剪定枝はできるだけ週の後半の収集日に出してください。

あと、風によって瓦が飛んだということもありますね。
熊本市では瓦の処分の仕方は、埋め立てゴミにあたるようです。
【収集回数：月２回】
埋立ごみの指定袋（有料）で出してください。
大袋（45リットル相当）の指定袋に入れて口がしばれないものは大型ごみです。
指定袋の間違いは収集しません。
との事。枝などは、細かくきらないといけないようです。

ひとつ言えることは、指定処分日まで待たないといけないということ！です。
ゴミをずっとそのままで置いておくのって嫌ではないですか？
その時はやる気があって、片付けをしたんだけれど、日がたつにつれ・・・まあいっか。となりがち。
そうなると、なかなか片付いていかないものです。

くんえい総建は分別不要

くんえい総建では木の枝も、葉っぱも、瓦もすべて回収させていただきます。

秋は台風の季節。ないに越した事はないですが・・・
もし台風などで、大量のごみがでた場合は、ぜひくんえい総建までお問合せください。