いつもくんえい総建のブログをご覧いただきありがとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
粗大ゴミの回収はくんえい総建
さて本年に突入してからも不用品の回収ご依頼をいただいております。
現在のお客様は、昨年末にご依頼をいただいていたのですが、日程が合わず
年明けになってからのご依頼となります。
粗大ゴミというとき、なんとなくサイズの大きい家具や家電をイメ―ジする人も多いと思います。粗大ゴミの定義は自治体によっても異なります。
粗大ゴミの定義よりも小さければ、一般のゴミとして捨てることも可能です。また、のこぎりなどを使って粗大ゴミを指定の長さ以下に分解して、一般ゴミとして出すのもよいでしょう。
★自治体に引き取ってもらう
粗大ゴミの日に指定された場所にだす
お住まいの地域の「粗大ゴミ受付センター」などの担当部署に電話やメールで連絡。
当日の朝に、自治体から指定された場所に、粗大ゴミを移動させる
一方、自治体によっては、粗大ゴミの種類によっては引き取ってもらえないことがあります。自治体によっても異なりますが、引き取りをしていない粗大ゴミには次のものがあります。
リサイクル家電(テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機)
パソコン
自動車のタイヤ
オートバイ など
★家電量販店に引き取ってもらう
新しい家電に買い替えるために、粗大ゴミの引き取りしてもらいたい人もいるかもしれません。リサイクル家電であれば、新品を購入するときに家電量販店に引き取ってもらうことが可能です。
テレビ 3,000~5000円程度(サイズによって異なる)
冷蔵庫 6,000~7,000円程度
冷凍庫 6,000~7,000円程度
洗濯機 5,000円程度
衣類乾燥機 5,000円程度
エアコン 3,000~1,0000円程度
なお、家電量販店によるリサイクル家電の引き取りには、リサイクル料金と運搬料を合わせた料金がかかります。また、リサイクル家電の引き取り料金や対象メーカーは、家電量販店によって異なるので、公式サイトなどで確認してみてください。
★粗大ゴミを引き取ってくれる人を探す
昔ながらの粗大ゴミを引き取り方法は、他人に売ったり譲ったりすることです。不要になった粗大ゴミの引き取り手は、一緒に住んでいない家族、友人、近所の人の中から探すのもよいでしょう。今はサイトで近所の引取り手を捜す便利なものもありますので、そのようなサイトを活用するのもいいと思います。
ただし、インターネットを介して粗大ゴミの引き取り手を探す場合、送料や梱包量がかかります。早めに売るには、安い価格設定がおすすめですが、そのほかのコストも考慮するようにしましょう。
粗大ゴミの引き取り方法には、いくつかの方法がありますが、手間や時間がかかる傾向があります。安価で手軽に粗大ゴミの回収をするのなら、専門業者への依頼を検討してみましょう。
お見積りはくんえい総建へ
くんえい総建では、電話やメールでご相談をうけたまわっております。
粗大ごみの量などで、お得な定額パックなどもご用意いたしております。
ぜひお問合せくださいませ。