ゴミ屋敷の不用品処分はくんえい総建へ
7月になって暑くなり、熱中症などに気をつけたい季節になりました。
一番の注意点はやはり、「水分をとること」ですよね。
このような暑さになると、お部屋の中にたまりやすくなるのが、「ペットボトル」になります。
ゴミ屋敷でのペットボトルの危険性についてお伝えしたいと思います。
ゴミ屋敷のペットボトルゴミの放置
ゴミ屋敷と言うと、多くの方が想像されると思いますが、
やはりと言っていいほど、飲みかけで放置されたペットボトルが散乱しています。
もちろん、全て飲みきっているものもありますが、飲みかけで中身が入っている物も多いです。
場合によっては、中身が腐敗している事も多く、
害虫の発生や不衛生の原因となっている事も多いのです。
ゴミのはずのペットボトルが爆発
実は、一度キャップを空けたペットボトルを中身を残したまま、
長期に渡って、放置すると爆発してしまう危険性があると言われています。
理由については、空気中または口の中にいる雑菌が混入することで、中身が発酵し、
これらを長時間放置することで内圧が上昇して容器が膨らんだり、キャップが飛んだりすることがあるためです。
仮にペットボトルが爆発したら、怪我をする可能性もありますし、中身が腐食していれば、
衛生的な観点からもよくないので、大変危険だと言えます。
なんと害虫の発生源に・・・
飲みかけのペットボトルを長期に渡って放置してしまうと、
害虫が発生する可能性が非常に高くなります。
普通に綺麗にしていても、ゴキブリやコバエなどは発生しますよね。
これらが不衛生な状態で、彼らにとって住みごごちが良い環境であれば、
その数は倍以上になるのは当然の事。したがって、飲みかけのペットボトルを放置しておくと、
気づけば、コバエや蛆虫が沢山湧いているなんて事もあります。
ペットボトル爆発と内容物の散乱
上記のようなペットボトルが仮に、爆発したら・・・
非常に大変な事態になることは分かっていただけるとおもいます。
部屋中に散乱物でよごれてしまうことになります。
これは、もう専門清掃業者に依頼して清掃しなければいけなくなります。
ゴミ屋敷のペットボトル清掃ならくんえいそうけんにお任せ
ゴミ屋敷・汚部屋であり、ペットボトルの量も大量で、自分ではどうにもならないという方、
また、他にも捨てたいものがあると言う方はプロに任せる事をオススメします。
メリットとしては
面倒臭いゴミ捨てなどをスムーズに行なう
原状回復してもらえる
不用品の回収などもしてもらえる
近隣の迷惑をかけないようにゴミを廃棄してくれる
害虫や害獣の駆除を完璧に行なってくれる
消臭や除菌などを完璧に行なってくれる
ゴミ屋敷においては、水回りの現状回復、大量のゴミの廃棄、カビの除去、害虫の駆除、除菌・消臭など素人では完璧にすることができないところまで、プロであれば行うことができますので、原状回復したいという方や退去予定であると言う方は、プロに任せるのがオススメです。
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