年末の大掃除の不用品はくんえい総建へ　不用品編

年末になると家族全員が冬休みに入ります。普段なら片付けに時間がかかりそうで諦めている部分や、家具や家電などを動かさないと処分できずそのままになっている不用品などもこの機会にすべて見直したいところです。
せっかくなら年末の大掃除で出た不用品も上手に処分しちゃいましょう。

■年末に大掃除をしたい場所は？
今年こそ年末の大掃除をしたい！と意気込んでいる人も多いはずです。
では具体的に大掃除とはどの部分をしたいと思っているのでしょうか？
・使わない家具の見直し
・ホコリの積もった家電の処分
・進学や進級で出ていった子供部屋の見直し
・不用品が溜まっている部屋の片付け
・庭などのそのままになっている草木の片付け
など、ご家庭の大きさや作りによっても変わりますが普段は時間がなくてなかなか掃除をできない場所や、時間がなくてそのままになっている不用品をこの機会に見直して、気持ちを新たにリフレッシュして年越しができるのが一番ですよね。
年始になれば親戚が遊びにくるかもしれませんし、散らかっているお部屋にお迎えするわけにもいきません。
年末は限られた時間のなかでいかに効率よくお掃除をすすめるのかがコツになります。

年末に大掃除を効率よく進めるコツは？

年末に大掃除をしたいと思っていても「師走」といわれるぐらい12月はあっという間に過ぎていきます。仕事も忙しくなりますし、私生活でも年末年始の準備に追われ、土日なんてあってないようなもの…なんて人も珍しくありません。
年末の大掃除を成功させるためにはいくつかポイントがあります。

（1） 計画を立てる
年末の大掃除を「いつから」「どこを」「どのぐらいの時間」「誰が」を事前に計画表を作り予定を組み立てておきましょう。大掃除はやりたいところがたくさんありますよね。特に共働きのご家庭になると日頃はそこまで気合を入れて掃除ができてないから…とやりたい片付けがどんどん出てきてしまいます。不用品で処分するものはどれか？不用品業者はどこにするのかなど決めて予算を準備しておくことで他の予定も立てやすくなります。

（2） 指示は具体的に
仕事が休みになり家でダラダラしたい気持ちもあると思いますが、気持ちのいい年越しをする為にも大掃除や不用品の処分など日頃できない重い物の移動も含めて家族孝行しましょう。家族に片付けの指示を出す時は具体的に伝えることがベストです。男性は基本的に自分から行動しない理由に、「何をしたらいいのかわからない」というものがあります。確かに「年末の大掃除をするから」といわれてもわかりません。「この家具は不用品で処分するから」など具体的に伝えてテキパキと片付けが進むようにしましょう。

（3） 不用品処分業者の依頼はお早めに
年末年始になるお不用品処分業者も繁忙期を迎えます。その為希望する日時に伺えないこともありますので、早めに日程を立てて予約しておくのをおすすめします。不用品を持っていってもらえないと片付けも進みませんし、実家に帰省する予定がある場合はその日程までに終わらせないといけませんよね。計画を立てて、手配をしてからが大掃除のスタートともいえます。ただし大掃除当日にしてしまうと不用品を出し切れていないのに回収に来てしまうこともあります。翌日など慌てず片付けができるようにしましょう。

年末の大掃除の不用品処分の業者を決める時は？

年末の大掃除で通常通り燃えるゴミ・燃えないゴミなどゴミ袋にまとめて行政に回収してもらえるゴミもあれば、そのままだと処分できず業者に依頼する必要のあるゴミもあります。

通常出せるようなゴミでも年末の回収期限が決まっていて、その期限に間に合わなかった…なんて場合もありますよね。市区町村によって年内の回収日が変わります。これを過ぎてしまうとゴミを処分することができずに、家に保管しておかなくてはなりません。

年末の大掃除で出た不用品やゴミなどは当社にお任せしてみませんか？

行政のように土日休みではございませんので、ご希望の日時に伺わせていただくこともできますし、地域密着型なので利用者の方も地元の方が多く安心してご依頼いただけます。

出すゴミによって追加料金が発生することもありませんので不用品とわかるようにしていただければしっかりと対応いたします。

年末の忙しい時期に不用品を仕分けることや家電や家具を別々の業者に依頼して取りに来てもらうなど手間も時間もかかります。不用品の処分で余計な手間はおかけしません。是非くんえい総建へお気軽にお問い合わせください。